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【地域】
新潟県長岡市
【ジャンル】
脱力スポット
【参考リンク】
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千谷沢地図
2007/1/1 千谷沢
長岡市の田舎道を走っているとこんな看板がありました。
ここが 千谷沢 よう来たの
新潟の田舎にはよくあるタイプの看板ですが、千谷沢・・・なんと読むのでしょう。せんたにさわ?
色々と思いを巡らす前に近くに読み方が書いてある看板を見つけました。
チ・・・ヤ・・・ザ・・・ワ・・・
チヤザワ
チャザワ
チャーザー
チャラーーン、チャーザー村で生まれて、新潟で育った・・こん平でぇーーーす!!
はい、そういうわけで、ここは林家こん平師匠の故郷でおなじみ、チャーザー村なのです。現在は市町村合併にともない、長岡市となっておりますが、以前は新潟県刈羽郡千谷沢村だったのです。
千谷沢村が訛ってチャーザー村になったのですね。
いやぁ、子供の頃はこん平師匠の冗談で架空の地名だとだと思っていましたが、ホントにあるんですねぇ、チャーザー村。
こん平師匠の話しですと、「辺り一面田んぼで何もない、ど田舎」と言ってましたが、実際のところどうなのでしょうか。
周囲を見渡してみます。
はい、あたり一面の田んぼです。
こん平師匠の言うとおりです
どこにでもある典型的な田舎の風景。名所も何もない。
それでも何かないかと思って辺りを散策すると神社がありました。
千谷沢神社という神社ですが、社も小さく、ほんとどこにでもあるような何の特色もない村の神社です。
この神社の隣にはバス待合所がありました。
どこにでもありそうな簡素な作りの小さな待合所です。
バス停ではなくバス待合所というところにそこはかとない昭和の香りを感じます。
時刻表を見てみるとこんな感じです。
バスは1時間に一本。
1日1本という過疎地的な時刻表でないところが、中途半端なリアル田舎を演出しております。それにしても終バスが午後7時前ってどうなのでしょうか?
それでもこんな田舎でもバスが通るということは自動車がもちろん走っているわけでして、交通事故などの危険があるということから、飛び出し注意の看板があったりするわけです。
って、思いきりローファイだよ!
飛び出し注意をうながす「安全坊や」ということは分かるものの輪郭の線といい、着色といい、いかにも間に合わせで作りました感がただよっています。これはプロには絶対真似できない仕事ですね。
飛び出し注意なのに、交通戦争の殺伐とした緊迫感を微塵だに伝わってきません。
なんとなくこんな子供がいたら、車にぶつかっても気付かないのでは、とさえ思わせます。
ということでこん平師匠の故郷、チャーザー村はやはり、今でも典型的な田舎なのでした。