
武道館(左)は慶応大学三田図書館がモデルでサイクリングターミナル(右)は東京駅がモデルとか。
埴生公民館(左)、東京都近代文学博物館がモデル。埴生保育所(右)は明治神宮外苑の絵画館と東京銀座の服部時計店をあわせたもの。
津沢小学校(右)は早稲田大。蟹谷中(右)はオクスフォード。
初めの内は喜んで探していたメルヘン建築も、ここまでくるとお腹いっぱいという感じになりますね。こうなってくるとちょっとしたズレが嬉しくなってきます。
たとえば、こちら小矢部市消防団藪波分団はチロル地方の山小屋をモデルにしているそうですが

シャッターに描かれた火の用心が純和風というあたりのギャップがあるだけで嬉しくなってきます
しかし、市のこういう政策が市民にも根付いてきたようで、このような動きがあったりします。
”メルヘンランドスケープ”と名付けられた住宅地がちょうど作られているところでした。
分譲地の入り口はいかにもメルヘン!
漫画で見るお金持ちの家の入り口という感じになっています。
さらに住宅街の中の公園には「白鳥の湖」や「ブレーメンの音楽隊」の像などがあり、やはりメルヘン
そして建てられている家も、おとぎの世界から飛び出したような作りで「メルヘン都市」の名に恥じない作りとなっております。
ただやはり、あたりを見回すと、どう見ても日本ののどかな田園地帯が開けているわけですが。
しかし、どうせ景観にそぐわないと言うなら、次に作るのは吉祥寺のまことちゃんハウス(楳図かずお邸)をモデルにしたらどうかな、などと無責任に思ってみたり。