【地域】
 石川県羽咋市
【ジャンル】
 脱力スポット
【参考リンク】
 
コスモアイル羽咋
羽咋市地図

2004/3/20 能登旅行(11)

【羽咋市】
 羽咋市は知る人ぞ知るという所でして、UFOが目撃できる街ということで一部の人の間では大いに知られており、また市の方も(UFOの形をした宇宙博物館)などを建設してそれを前面に出しています。
 さらに、そのUFO目撃情報というのは古くからあったようで、この羽咋市に伝わる古文書には『西山(現眉丈山)の中腹を東より徐々に西に移りゆく怪火を、そうはちぼん、或いはちゆうはちぼんと云う』 などという記述もあるとか。怪しい光を”はちぼん”ということで、これがUFOでは無いかと言われています。確かに現在でも眉丈山のあたりはUFO多発地帯となっているということで信憑性を帯びています。
 
 で、そんな羽咋市で一泊したわけですが、空を見ても特にそれらしい光などは見あたりませんでした。まぁ、UFOなんてそうそう見えるものでは無いからと思い普通に就寝。で、一夜明けてちょいと市内を散策してみたらですね・・・UFOを発見しました!
 
 
 
 
 
 おお!なぜか目があり、胴体に”交通安全”の文字が!これはUFOから我々への何かのメッセージなのでしょうか?しかし妙に薄っぺらいUFOですね。
 
 
 
 
 ということで下を見てみると案内看板になっています。市が主体となってUFOの町として売り出そうとしているのがよく分かります。よく分かりますけど、案内看板と交通安全の関連性について誰か僕に教えて下さい
 
 
 で、UFOの街、羽咋市だけに他にもUFOを目撃しました。
 
 
 

 
 どうですか、この見事なUFOは。フライングディスクは?こんな鮮明な写真を撮ることが出来るなんて、さすがUFOの街だと思いませんか?
 え、上に出ている線みたいなものは何かって?いやだなぁ線なんて、UFOから出ている光線に決まっているじゃないですか。
 
 
 
  
 
 などと言いつつ正体は、コレです。羽咋駅に立っているUFO型オブジェ。左写真のように下から覗くとライトが四つということでUFO型の街灯でした。しかし、駅という公共のところにあるあたりが街ぐるみでUFOをPRしようとする意気込みが感じられます。いっそのこと、街灯を全部UFO型にしてしまったら面白いと思いますが。
 
 
 
 と、ここまで紹介した二点はほんの前フリです。ええとですね、実はホントにUFOの写真を撮ってしまったのですよ。建物の上にUFOが着陸したシーンなんですけどね。夜が明けたばかりのまだうす暗い空で慌ててシャッターを押したために見づらい写真になっていますが、それでも皆さんにもこれはハッキリとUFOだと分かるはずです。それが、この写真です。
 
 
 
 
 
 
 どうですか、このハッキリとしたアダムスキー型のUFOは!大スクープですよ、コレは!UFOは実在したのですよ、皆さん! この写真が動かぬ証拠です。
 
 
 
 
 
 まぁ、夜に撮った全体図はこうなっているわけですが
 
 
 ということでUFOの正体はパチンコ屋のディスプレイでした。パチンコ屋の名前は”赤玉UFO”という、まさにそのままの名前であります。しかし、ここまで凝ったディスプレイとはなかなか気合いが入っているパチンコ店ではあります。多分、客のお金はUFOによって吸い取られているのでしょう。キャトル・ミューティレーションで血を一滴も残さず抜き取られる家畜のごとくに。
 
 
 
 ということでUFOの街、羽咋市はUFOで溢れている街だったりします。皆さんも一度行って見てUFO探しをしてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 ちなみに、UFOとは”未確認飛行物体”(unidentified flying objects)であるからして、今回紹介したのは飛んでないので、すでにその時点でUFOとは呼べないのですよね、実際のところは。と言うことは着陸しているUFOなんてものもありえないわけなのですね。余談ですけど。
  


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