【地域】
 北海道小樽市
【ジャンル】
 脱力スポット
【参考リンク】
 
小樽運河かえる明神地図

2005/7/12 かえる明神

 
 
 北海道小樽は、小樽運河沿いに石造りの倉庫や歴史的な建造物がたちならび、また夜間には運河沿いにガス灯が灯るなど、昔ながらの面影を残すロマンと異国情緒あふれる港町です。
 
 そんな小樽には多くの若者やカップルが訪れ、そのせいかコジャレた雑貨屋さんも結構あったりするのですが、そんな雑貨屋さんの中の一店舗、玄関を入ってすぐの所にこんなものがありました。
 
 
 
 
 
 小樽運河 かえる明神
 
 
 
 え?雑貨屋さんに神社?しかも小樽とかえるの関連性って?
 そんな疑問をもちながら、よく眺めてみます。
  
 
 
 
 「かえる明神」と書かれた看板の脇にはリアルなカエル
 
  
 
 
 そして、振りかえる(シャレじゃありません)とカエルの像に数々の絵馬が奉納されています

  
 
 さらに下を見ると、何やらリアルなカエル像。
 
 
 
 
 
 でも、ご本尊さまだけはくりくりお目目のかわいいカエルさんです。
 
 
 さてと、この雑貨店内の神社がとことん”かえる”にこだわっているのは分かりました。
 しかし、なぜ”かえる”なのか?
 それに関しては神社に張られた”かえる明神とは?”という看板に説明があるのですが、これがまたツッコミドコロ満載なわけでして検証してみたいと思います。(”>青字”が僕のコメントです)
 
 
 
 
 
 
 かえる明神とは?
 
 なんの宗教にも属さず、宗教的な儀式は一切行いません。

 
 
 >って賽銭箱とか、絵馬とかあるのですけど、これは宗教的な儀式じゃないのですか?などというツッコミはさておき、「なんの宗教にも属さない」って、”神”とか”奉る”と言っている時点で宗教では無いのでしょうか?
 いや、これが「神キター―――(゜▽゜)―――!」とか言っている意味の神なら話は別なのですけど。それとも”明神”という名字で、”かえる”という名なのでしょうか?
 

 
 なぜかえるが奉られているの?
 

 ほんとうの豊かさをとりもどす、スローライフの象徴だからです。
 
 
 >ちょっと待ってください。かえるがなぜスローライフの象徴なのですか?
あなたは、過去に”フロッガー”というゲームをしたことがありますか?
自動車が行き交う道路をわたり、車に轢かれる、それが現在のカエルの姿です。
人間のファーストライフの典型たる犠牲ではありますが、あの姿を見て”スローライフ”の象徴などと言えますか
 

 
 かえる明神はどこから来たの?
 
 かえる明神は自然界がちょっとした気まぐれで、人間界に派遣した「愛の伝道師」です。かえる明神は「日本の里山」にたくさん住んでいたかえる達の「自然を愛するこころ」がうみだした精霊の一人なのです。

 
なんとあの有名な「となりの○○○」さんとも親友らしい・・・・・
 
 
 >「愛の伝道師」、そして「自然を愛するこころ」というところから考えて、「自然に対する愛」を伝えるものということですね。
 って、どう考えても人工的な観光都市「小樽」にいる時点で「自然愛」は伝わりにくいと思
います。
 ちなみに「となりの○○○」さんって「伊佐坂」さんのことですよね。小説家の。
 ということは「かえる明神」は「イソノ家」所属か!(<激しく勘違いしてます)
 
 

 自然界はなぜかえるを選んだ?
 
 駄洒落が好きだったからです。
 「人間に本当の豊かさに目覚めてほしい、暮らしをカエテいってほしい」と願いを込めているのです。

 
 
 >ダジャレで選ぶなよ!しかも”暮らしをカエテ”って、”ダジャレ”で選んだというならせめて”カエル”という語呂があうように頑張ってくれよ。
 
 

 御利益はあるか?
 
 かえる明神は正直で小心者です。
 うそはつけないので、あまりしゃべりません。
 ただアナタの願うココロが強ければきっと応援してくれると思います

 
 >”応援”都合のいい言葉です。結果はどうでも応援していたということは検証しようがありませんから。
 僕も昔からよく「応援してるよ」と言われますが、32才にもなって未だに独身なので、いまいち応援の御利益はないようです。
 
 
 
 という感じで色々と検証してきましたたが、いまだに”かえる”と”小樽運河”の関連性が分かりません!
 
 
 
・・・多分”勢い”以外の何ものでもないな。