【地域】
 新潟県新潟市
【ジャンル】
 その他スポット
【参考リンク】
 
曙公園地図

2007/1/15 曙公園

  
 
  
 新潟市の中心部、下町(しもまち)と呼ばれるところの一角に公園があります。
 一見すると住宅街にある普通の公園です。
 しかし、公園の片隅にはこんなものが
 
 
 
 これが、何か分かりますか?
 実はこれ、相撲の土俵なのです。
 
 なんで公園に土俵がと考えていると、ふと入り口にあるオブジェが目に入ります。
 
  
 
 近づいてよく見てみましょう。
 
 
 
 
 何やら、インカ時代の彫刻を思わせるようなエキゾチックな作りの彫刻。
 角や牙があるところから、鬼のようです
 その鬼が、虎のフンドシではなく、”まわし”のようなものをしていますね。これも先の土俵と関係があるのでしょうか?
 
 
 公園には珍しく、説明看板があったので読んでみます。
 
 曰く、明治27年に湊小学校という学校が出来た。
 その学校の生徒数が増え、校舎が狭くなったため、大正元年に移動した。
 空き地になっていた場所に、昭和五年に公園が出来た。それが、この曙公園である。
  この公園は近くの人々がお金を出し合ってできた公園で、学校帰りの子供が遊んだり、市場に買い物に来た人が一休みしたり、青年達が相撲をとったりする公園となった。

 
 なるほど、相撲がまだ一般的な娯楽であった古い時代に出来たものだから(後で知ったが、新潟市で3番目に古い公園らしい)土俵があったりするわけですね。
 新潟市の庶民の歴史を肌で感じることが出来る公園、それがこの曙公園のわけです。
 
 
 
 に、してもこのオブジェの意味がよく分からないわけですが
  
  公園・・・遊び・・・昔の遊び・・・相撲・・・相撲に強い・・・鬼
 などという思いきり遠回しな連想が働いているのかと思ってみたり。  

 



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